『[1巻]国境の銃弾 警視庁公安部・片野坂彰』のカバーアート

[1巻]国境の銃弾 警視庁公安部・片野坂彰

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[1巻]国境の銃弾 警視庁公安部・片野坂彰

著者: 濱 嘉之
ナレーター: 宮本 淳
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本タイトルには付属資料・PDFが用意されています。ご購入後、デスクトップのライブラリー、またはアプリ上の「目次」でご確認ください。(アプリバージョン:Android 2.40以上、iOS 3.11以上)

警視庁公安部・片野坂彰シリーズ第1弾。公安出身の著者による、最新の国際インテリジェンス情報小説。

この男、天才か、変人か。

若き国際派公安マンが、日本を守る!

「この国に、真の諜報組織をつくれ!」

警視庁公安部長の密命を受けた、国際派の若きキャリア公安マン、片野坂彰。

イェール大学、FBIで研修し、はては傭兵会社の経験もあるという、変わり種。

最強の先輩ノンキャリ情報官と、音大で出身で三か国語を操る女性捜査官を相棒に、特捜チームが始動する。

最初の事件は、国境を望む長崎県・対馬。

展望台で衆目のなか、一撃で三人を殺すという凄腕スナイパーの黒幕は――

中・韓・北・露はじめ各国のスパイが入り乱れ、舞台はEUの中心ブリュッセルへ……

100万部突破した大人気の「青山望シリーズ」に続く、公安小説の最先端!

©濱 嘉之 (P)2022 Audible, Inc.
ミステリー

[1巻]国境の銃弾 警視庁公安部・片野坂彰に寄せられたリスナーの声

総合評価
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    5
  • 星1つ
    3
ナレーション
  • 4.5 out of 5 stars
  • 星5つ
    40
  • 星4つ
    12
  • 星3つ
    10
  • 星2つ
    2
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ストーリー
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小説のようで小説ではありません

作者は登場人物にずっと世界情勢を語らせています

初めは面白いですが、聞いていくごとに
嫌になってきます

これは小説ではありません
筆者が思う社会情勢の説明です

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日本は隙だらけ

ストーリーで思い出した。対馬から一族で脱出した人が言った、「もう対馬は韓国のモノになってしまった」作者が言うように中枢の人達は対馬を視察するべき。星の数を減らした理由は、主人公の立場の人がおしゃべり過ぎだから。ストーリーテリング上、説明する必要があるのかもしれないが、仮想敵国出身者にこんなにおしゃべりするのは現実離れ。ナレーションで星を減らした理由は、一人について馬鹿っぽい言い方になっているから。この登場人物は優秀なはず。声音を登場人物ごとに変えていて、とても良いのだが。

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  • ストーリー
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小説とは?

雑談が多すぎてストーリー展開は物足りなかったように思います。
それでもキャラクターや掛け合いに魅力を感じたのは、命を吹き込むナレーションに救われた部分もあるかと思います。

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  • ストーリー
    4 out of 5 stars

女性にはつまんない

女性にはつまんなかったです。銃のことがよくわからなかったです。

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勉強になる

すごい知識量。フィクションに絡めて楽しめながらも、東亜三国と露の恐ろしさを教えてくれる。女性にはつまらない?それは人によるでしょう。私にはとても面白い。ぼーっと生きている人はこれを読んで目を覚ませと言いたい。

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ウンチク

ウンチクと解説の部分を削ったら話は1〜2章で終わるのでは?その内容もほとんど周辺国批判です。

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うんちくが長すぎる

諜報活動と組織に関するうんちくが長すぎて少々退屈な面もあったが、それなりに勉強にもなった。もう少し緊迫したアクションのあるストーリーなら良かったが、実際の諜報活動の現場はこんなものなのかもしれない。とはいえ全体的には面白かった。

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面白く読みました

色々勉強になりました。
次巻も読みます。
作者の知識は、すごいです

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期待外れ

内容があちこち飛び過ぎて面白いみに掛けるのではと思う。

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  • ナレーション
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蘊蓄とイデオロギー

他の方々も述べておられるように、蘊蓄と自分のイデオロギーの披歴が長すぎる。
興味深い点や、同意できることも多々あるが、それを取り除くと、小説としては、カスカスのスカスカ。
主人公をはじめとする主要人物も、面白そうな設定にしてあるが、全く活用されておらず、キャラがたっていない。
ストーリーの創造力、構想力もプロの小説家としては失格。描写や表現も今ひとつだったように思う。

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